避妊率でみる避妊方法

Girl so sad

避妊の方法はたくさんありますが、日本人の多くはコンドームでの避妊しか行っていません。
実はコンドームの避妊率はそこまで高くないので、他の避妊方法を利用するのも一つの手段だといえます。

最も高い確率で避妊を行えるのが、低用量ピルというものです。
低用量ピルとは、女性が服用することで妊娠しにくい体を作るものです。低用量ピルに含まれる女性ホルモンが体を疑似妊娠の状態にし、卵巣の活動を停止させてくれます。
低用量ピルは飲み方が少しだけ複雑ですが、正しく服用すればほぼ100%の確率で避妊ができます。
人体に悪影響を及ぼすことも少なく、服用をやめることですぐに妊娠できる状態に戻りますので、安全性も避妊率も高い方法だといえます。
日本ではあまり知名度が高くはありませんが、海外では多くの方が利用しています。

そして、日本人が頻繁に使うコンドームですが、実は避妊率は意外と低い80%程度になっています。
これは行為中にコンドームが外れてしまったり、破れることによって生じる避妊の失敗が原因です。
日本人は避妊方法としてコンドームを利用する方が多いですが、失敗することもあるので注意して利用しましょう。

最後にアイピルなどのアフターピルの避妊率についても紹介しておきます。
前提として、アフターピルは避妊に失敗した時に使うものであり、アフターピルを避妊方法のメインとして使うのは止めておきましょう。
アフターピルは行為後にすぐ飲むことによって100%に近い避妊が可能です。ただ、アフターピルは一度着床してしまったものに関しては効果を発揮しないので、なるべく時間を空けないようにして服用する必要があります。
多くのアフターピルは使用のタイムリミットを72時間以内としていますが、遅くなればなるほど避妊率が下がっていきます。

さまざまな避妊方法があるので、しっかり覚えておきましょう。